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ほぼ日とかもめ食堂でつながった思い出。 
ほぼ日での企画、「ちいさな国旗のボーダーシャツ」で、

各国の料理やエピソードの紹介がされているのですが、
第1回目の「フィンランド」編。
http://www.1101.com/store/T/2008ss/index.html


「サルミアッキ」から下にスクロールしていったところで、
なんともいえない形の写真で紹介されている「マンミ」。

お便りを投稿したヒルトゥネンさん。

そのカタカナに引っかかるものがあって……

ヘルシンキで完全に迷子になっていた僕を
船乗り場まで連れて行ってくれた恩人が、こんなところに!


ただしくは、助けてくれたのはこの圭子さんの、
フィンランド人の旦那さんなのですが、


町の端っこ、地図のどこにいるのかも分からない、
工業地帯の真ん中で迷っていた僕に、彼は近づいてきました。
「大丈夫?」


一緒に歩いている時に

「日本に来たことありますか?」と聞いたら
「僕の奥さん、ケイコっていうんだけど、
 彼女の仕事で一緒に東京には行ったことがあるよ。
 ケイコは翻訳の仕事をしていて…あ、ほら。この映画知ってる?
 日本語をフィンランド語に訳したのがケイコなんだけど。」

と、取り出したのは
財布の中に大事そうにしまっていた、『かもめ食堂』試写会の券。

「知ってるも何も、この映画大好きですよ!
 というか、今まさにカハヴィラスオミ(撮影舞台になったカフェ)で昼食を…」
「わぁ、見てくれたんだ!ありがとう!!」


そんなやりとりをしていたのを思い出しました。

「郊外の公園は見ておいたほうがいいよ。
 すぐに行けるしうちの車で一緒に案内するよ?」

と誘ってくれたりした、本当にやさしいヒルトゥネンさんでしたが、
すでに出港20分前。

大きく手を振ってサヨナラ。
「ヘルシンキに、絶対にまた来ますねー!!」

dp080126-2.jpg
写真は、その時に撮った船乗り場。


まさかほぼ日のサイト上で、彼らの名前を見るとは思ってもなくて
あの時の
クソ重い荷物や
ボロボロのスニーカー越しに感じる地面の固さが
生々しく蘇りました。


彼に会っていなければ、旅を中断しているか、国を渡れなかったか…

今度行く時は、ぜったいにこの夫婦に会いに行くねん。
ありがとうって。


そんな圭子ヒルトゥネンさんが書いていた
「サンタの国、フィンランドから。」第2回。
http://www.1101.com/finland/2005-01-14.html

真ん中の方に、そんなそんなやさしい旦那さんの話が出てきました・・・

あーーー、もいっかい行きたい!!!


ツアーでもなく、
お金もない、
ひとり旅だったからこその危ないハプニングはいっぱいでしたが、

こんな、人との出会いは本当にプライスレス、
どこぞのカードでも買えないです。

というか、カードが使えなかったせいで散々な目に(^^;
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